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海外教育機関スタッフが語る“留学成功の鍵”
入学条件と、大学・大学院で必要な英語力は違う
IELTSスコアで入学に必要な英語力を満たしてても、大学・大学院課程で良い成績を修めるためには、様々なアカデミック・スキルが必要になります。大学・大学院で必要な英語はIELTSよりももっと難しく、厳しいものですが、同時に興味深く、とても楽しいものです。留学を満足のいくものにするためにも、事前に大学・大学院で使う英語に慣れ、アカデミック・スキルを学んでおきましょう。
リーズ大学 語学センター講師
IELTSやTOEFLの入学条件はあくまで合格審査の最低条件です。早い段階でこれらをクリアし、アカデミック・スキルを身につけることが留学の成功につながります。
オックスフォード・ブルックス大学 英語コースディレクター
英語のネイティブ学生でさえ、授業についていくのはやっと
各カリキュラムは英語のネイティブ学生が充分な予習・復習をしてやっとついていけるようなハードな内容になっています。これを日本人がこなすのは至難の業です。英語の文献から論旨を読み取る、必要な情報を見つけるなど、様々なスキルを身につけることが留学成功の鍵です。
エジンバラ大学インターナショナルオフィス Mr.Matthew Wortley
留学生にとって、英語の授業をネイティブと一緒に受けるだけではなく、授業に積極的に参加することはハードなことです。特に看護、ビジネスの授業外研修(インターン)では高度な英語力が必要とされます。残念ながらこれについていけない留学生が多いのも事実です。そのため、最近は入学に必要な英語条件をさらに厳しくする傾向にあります。
クイーンズランド工科大学インターナショナルオフィス
自らの言葉で説明・表現する力が求められる
日本の留学生は授業中の発言が少ない傾向にあります。欧米の大学では、授業への“積極的な参加”が求められます。様々なトピックに興味を持ち、自分の意見を英語で表現する練習をしてください。
ハワイ大学カピオラコミュニティカレッジ
アート&デザインコースでは、アートならではの抽象的な表現を多用します。そして、その作品のコンセプトや想いを自らの言葉で説明・表現できなければ評価されません。スピーキング力を磨いてください。また文献を読む機会もあるのでリーディング・スキルも高いレベルが要求されます。
ロンドン・メトロポリタン大学 アート&デザイン教授
優秀な成績を修めることが現地就職につながる
リーズの通訳・翻訳コースは国際的に評価が高く、卒業生には多くの求人があります。しかし、日本人留学生が仕事をオファーされるケースは少なく、その理由の多くは英語力だと言われています。コースは卒業できても、優秀な成績を修めないと就職は厳しい現実があります。
リーズ大学 日本代表







