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IELTS(アイエルツ)とは?

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IELTS (International English Language Testing System) アイエルツは、海外留学や海外移住の際に必要な資格の1つで、あなたの英語力を判断するためのテストです。

IELTSは、イギリス、アメリカ、オーストラリアなど120カ国、約6,000の教育機関・国際機関・政府機関が採用し、年間140万人が受験する、世界的に認められた英語運用能力試験です。アメリカでは、約3,000校の大学がIELTSを採用しています。

IELTSの概要

目的と選択モジュール
進学や就職、移民などのために必要な英語力の的確な判断基準とする。
海外の教育機関への進学を希望 ⇒ 一般的にAcademic Moduleを受験
海外への移住、企業研修等 ⇒ 一般的にGeneral Training Moduleを受験
(※Academic Module とGeneral Training Moduleでは、「リーディング」と「ライティング」の問題が異なります。)
評価の方法
IELTSのテスト結果は1から9のバンドスコアで示されます。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各パートごとのバンドスコアと、平均値のオーバーオール・バンド・スコアが与えられます。スコアは0.5刻みの表示となります。
テスト結果の通知
IELTS 公式の成績証明書(Test Report Form)には、総合評価としてのオーバーオール・バンドスコアと各パートそれぞれのバンドスコアが試験結果として表示されます。
アイエルツ(IELTS)のテスト結果は受験日から13日目に発行され、その後郵送で届きます。
テスト結果の有効期間は2年間です。
テスト結果の有効期間
2年間
受験資格
16歳以上
日本での受験会場
東京、大阪、京都、名古屋、福岡
※2011年から追加の試験会場: 横浜・神戸・広島・札幌・仙台・新潟・金沢
試験日程
各会場で月に1~2回開催されています(会場によっては年に数回の開催)。申し込み締め切り日は試験日より5週間前ですが、会場ごとに定員に達すると受付が締め切られます。
スピーキングテストは筆記テストの前後1週間以内で設定される場合があります。
受験料
¥24,675 (1人1回あたり)
試験の構成
リスニング 40問
約30分のテスト + 10分間(回答をマークシートに書き写す時間)
リーディング 40問(長文3つ。合計で2,000~2,750ワード程度)
60分
ライティング 2タスク、60分
(Task1=約20分、150ワード以上/Task2=約40分、250ワード以上)
スピーキング 3パート
(Part1=一般的な質疑応答、自己紹介的。Part2=用意されたトピック、条件に合わせて1-2分のスピーチ。 Part3=ディスカッション)
※テストセンターにより、スピーキングのみ別日程で行う場合もある。
管理・運営団体
ブリティッシュ・カウンシル、IDP : IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学 ESOL、財団法人日本英語検定協会の共同運営
申込み方法
(2010年4月以降実施の試験より)
日本英語検定協会にて、オンライン、郵送での申込みを受け付けます。
※試験日程、お申込み詳細は日本英語検定のウェブサイトにて

海外留学でIELTSスコアが必要なケース(Academic Module)

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの高等教育機関への出願の際には、多くの場合IELTSスコアの提出が求められます。
アメリカ、カナダなど北米でも、IELTSスコアを採用する教育機関が増えています。

大学・コースによって入学条件となるスコアは異なります。留学に必要なスコアなど出願に関するご相談も承ります。
無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
→無料カウンセリング予約

海外移住や就職で必要なケース(General Training Module)

オーストラリア、カナダ、ニュージーランド等への移住の際に、IELTSスコアが必要な場合があります。
また、就職の際の応募条件、応募書類として必要な場合もあります。

永住権取得、移民ビザ/ワーキングビザ申請等の目的でのスコアアップのご相談も承っています。
→お問い合わせ

beo(ビーイーオー)では、学生ビザ申請サポートも提供しています。詳しくは下記をご覧ください。

IELTS 各セクションの出題形式と対策

IELTS Listening

試験時間 60分
問題数 40問
内容 4 Section から構成
Section 1: 日常的な会話(登場人物 2~3人)
Section 2: 日常生活を扱った説明(登場人物 1人)
Section 3: 学術的な会話(登場人物 2~3人)
Section 4: 学術的な講義(登場人物1人)

Listening Section 1&2:日常生活関連

日常生活に関わることで、2人の対話(または1人)を聞き、その会話の内容に関連した問題を解きます。旅行、引越し、ごみ捨てなど、日常生活で起こりうる題材が出されるため、比較的聞き取りやすいでしょう。よく出題される設問形式としては、「選択肢が5個以上」だったり、「電話番号や数などを正確に答える記述形式」、「穴埋め問題」です。なお、音声は一度しか聞くことができません。

Listening Section 3&4:学術関連

大学が会話の場面となり、セミナーや講師と学生間の質疑応答の様子を聞き、その内容に関連した問題を解きます。設問形式はSection1&2と変わりませんが、難易度はあがります。

IELTS リスニング対策

リスニング中、受験者は質問用紙に解答をメモすることが許されます。メインアイディアを聞き取り、主張や会話を正しく理解できるよう、メモを最大限に活用しましょう。

IELTS Reading

試験時間 60分
問題数 40問
内容 3 Sections:
3つのパッセージが出題

長文読解問題。文章は3つ(合計2,000~2,750語)用意されており、それらに対する設問は40題。大学・大学院生が読めなければならないレベルの文章が、社会科学、人文学、自然科学など幅広い分野から選ばれます。少なくとも1つは論理的な議論を扱ったもので、その他、図表を使用した文章が出る場合もあります。特別に専門性の高い文章はでませんが、文中に専門用語が使われている場合には、注釈・説明がついています。

よく出題される設問形式としては、「空欄補充」や「見出しの選択」、Yes/Noの「短答」問題です。

IELTS リーディング対策

制限時間内に解答するためには、Skimming(文章の要点をすばやく把握する)Scanning(文章中の特定の語句を探す)のスキルが必要不可欠になります。日本ではあまり馴染みのないものかもしれませんが、海外のネイティブの学生は、大学までの教育課程のなかでそれらのスキルをすでに身につけています。留学後、全ての学習の根幹となるスキルになりますので、専門的にこれらのスキルについて学べる場所で対策をとりましょう。

beoカレッジでは、IELTS対策コースの他、アカデミック英語コースでもリーディングの技術について学びます。

IELTS Writing

試験時間 60分
問題数 40問
内容 2 Tasks(150 and 250 words)
Task 1: 図や表、グラフを説明(20分150語以上)
Task 2: トピックについて考えを述べる(40分250語以上)

Writing Task 1:図や表、グラフを説明(20分150語以上)

図表を見て、その内容を150語以上のレポートで説明します。図表の意図するところを正確に読み取る力と、その情報を的確な表現でレポートに落とし込むためのライティング・スキルが試されます。

Writing Task 2: トピックについて考えを述べる(40分250語以上)

与えられたトピックについて、250語以上で自分なりの見解・主張をエッセーにまとめます。論理的思考法や問題解決能力、アカデミックな文体・構成で文章をまとめるためのライティングスキルが試されます。

IELTS ライティング対策

試験官は、次の4つの基準に従って採点をします。

  1. Task Response(タスク達成度)
  2. Coherence and Cohesion(一貫性と統一性)
  3. Lexical Resource(語彙力)
  4. Grammatical Range and Accuracy(文法力と正確さ)

これら4つの採点基準は、それぞれのスコアレベルにより細分化されています。ご自身が目標とするスコアレベルではどのような力を満たす必要があるのか、事前に必ず確認してください。採点基準はとても細かく、且つ分かりやすく書かれているため、得点につながる文章を書くための指標になります。

IELTS writing 採点基準(Task 1)
IELTS writing 採点基準(Task 2)

なお、文字数が定められた分量を満たしていない場合や、同じ表現が繰り返し使われている場合は、大幅なスコアダウンにつながります。細心の注意を払いましょう。

IELTS Speaking

試験時間 11分~14分
問題数 40問
内容 Part 1: 自己紹介・挨拶(4~5分):双方向
Part 2: スピーチ(3~4分):一方的に話す
Part 3: ディスカッション(4~5分):双方向

Speaking Part 1: 自己紹介・挨拶(4~5分) :双方向

スピーキング試験のウォーミングアップにあたる同セクションでは、家族・学校・仕事・趣味といった自己紹介に関連する一般的な事柄に対する簡単な質問に答えます。

<IELTS Speaking Part 1 対策>

家族、職業、専攻に関する表現を学んでおきましょう。質問の内容はある程度予測がつきますので、与えられた題材を様々な見地から発展させ、長い文章で話しができるように準備しておくことが高得点取得につながります。

Speaking Part 2: スピーチ(3~4分):一方的に話す

受験者は試験官から質問カードを渡されます。カードを受け取った後、1分間の回答準備時間が与えられます。この回答準備時間中は、アイディアをまとめるためのメモ書きを取ることが可能です。そして、回答準備時間終了後は、実際にまとめたアイディアをもとに、1~2分程度スピーチをおこないます。Part2で出されるトピックは、次のPart3に関連してきますのでとても重要になります。

質問カードサンプル

<IELTS Speaking Part 2 対策>

相手が理解、納得するように言いたいことを順序だてて伝える必要があるため、普段から自分で課題を設定し、その課題に対する考えを書き留める練習を事前にしておくと良いでしょう。回答準備期間中にどのようなメモ書きを作成できるかが、スピーチの内容の質を大きく左右します。

Speaking Part 3: ディスカッション(4~5分):双方向

Part 2のトピックに関連・派生した事柄について試験官とディスカッションをします。試験官の質問の意図を正確に理解し、相手を納得させるために裏付けをもとに理論立てて説明したり、細かな説明が必要になる同セクションは、スピーキング試験の一番の山場です。

<IELTS Speaking Part 3 対策>

相手の反応に合わせて臨機応変に回答を変える必要がある同セクションですが、質問はある程度パターン化されています。特に比較、原因と結果、仮想未来等の内容が多くなってきますので、各パターンで使える雛形や、筋道立てて相手に考えを伝えるための順序を習得しておけば、どのような質問がきてもあせらず自分のペースで回答することができるでしょう。

東京では、IELTS対策コースにSpeaking模擬試験が含まれています。大阪ではIELTS試験練習をSpeaking/Writingの模擬試験として活用いただけます。

 

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