スタッフの授業体験レポート~アカデミック英語中級~

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beo広報担当による、カレッジの受講体験ブログです。
第2弾の今回は、土曜日のアカデミック英語中級クラスに潜り込ませてもらいました。

このクラスは土曜日の午後の4時間、英語の脳みそをみっちりと使います。
でも「4時間は疲れますね」と受講生の方に伺うと「あっという間というかんじです」という回答が。
自分の意見を英語で発信する力、リーディング力がつきそうだと思いました。

●アカデミック英語中級ってどんなクラス?
海外の大学、大学院での授業を受けるために必要な「アカデミック英語」を学ぶコース。
受講した方からは「特にアカデミックライティングの書き方を入門レベルから学びたい方、もっと長い文章を根気よく読めるようになりたい方、アカデミックスキルの他にIELTSの学習法や解き方テクニックを学びたい方にもオススメです。」と好評をいただいています。

>アカデミック英語コースについて詳しく

ウォームアップ
どんな1週間だった?英語での口慣らしを行います。

アカデミックなボキャブラリー
アカデミックな文脈で使う英単語をマスターします。宿題の単語リストの意味と用法をペアで確認。
albeit/ invoke/ nonetheless/ compile/ conceive/ intrinsic・・・など、耳慣れない単語が・・・。

辞書の解説では細かいニュアンスや使い方が分からないような単語は、授業で講師が解説してくれます。

エッセイライティング
クラスの皆さんが前回提出したエッセイ課題が返却されていました。
講師からのアドバイスは、トピックセンテンスを作ること、そしてトピックが変わるときは内容が変わることを示すセンテンスを意識して書くこと、でした。

リーディング
テキストの文章「グローバル化と貿易」を題材に、まずグローバル化についてどう思うか、ペアで話し合います。
自分の意見を明確に伝えることは、日本語でも慣れていないと難しいもの。
日本語でならなんとなく伝えられることも、英語で表現しようとすると、「あれ、つまり私は何が言いたいんだろう、私の考えは何だろう」と立ち止まってしまうことがしばしばでした。
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次は速読を練習します。SkimmingやScanningのようなリーディングスキルのトレーニングです。
そのあとはじっくり読んで、文章のトピックを自分の言葉で要約する練習をしました。
メイン・トピックは何か?サブ・トピックは何か?それを自分の英語で簡潔に要約します。
このエクササイズはリーディングだけではなく、ライティングの練習にもなります。

プレゼンテーションスキル
受講生が週替わりでプレゼンテーションを行っているようです。
この日のプレゼンターは2名。「古英語」と「喫煙が健康に及ぼす影響」がテーマでした。
自分でテーマを決め、作成してきたA4のレジュメをクラスに手渡し、英語で約3分間スピーチします。
ただ事実だけを述べるのではなくて、自分の意見とみんなへの質問提起も含めるんですね。
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Conversation Time
2つのグループに分かれて、特定のテーマについて話し合います。
自動的に他のテーマに話が移っていくほど話が白熱していました。
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受講を終えて
4時間英語オンリーの授業、しかもプレゼンテーションや話し合いの時間が多いので、スピーキングの力がすごく付きそうです。
クラスは和やかで、英語をどんどん話せる雰囲気だったのがまた良かったです。
そして気づいたのが、アカデミックなリーディングが想像以上に難しいのではないかということ。
速く読んだら内容が頭に残らないということになりがちなので、必要な情報を探しながら短時間で読むにはコツをマスターし、訓練が必要なんだなと改めて理解できました。

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