IELTSスコアアップ経験者が語る、授業の最大の成果を引き出すための学習方法は!?

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教育という切り口から、世界平和や開発途上国の発展に貢献したい!という強い想いで留学を目指されている植松さん。授業はもちろん、宿題や自習を真剣に取り組まれた結果、IELTSのスコアアップを成し遂げられた植松さんの、勉強にかける想いをお聞きしました。

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 植松 智子さん
 受講コース:アカデミック英語中級
 受講期間:2012年4月~2012年7月
 希望専攻名:教育学 Global Development and Education / International Studies in Educaion (2013年留学予定)


これまでのご経歴を教えてください

2005年4月~2010年3月 滋賀大学教育学部 環境教育課程
2008年8月~2009年5月 Central Michigan University 交換留学
2010年4月~2012年3月 専門学校禅林学園 就職 
                  高等課程の英語・数学・国語の講師 兼契約職員として勤務

留学を決めたきっかけを教えてください 

教育から、世界の開発に貢献したい

大学在学中に経験した地雷原視察や卒業論文(『地雷問題を通して国際平和への関心を高める学習構想と実践』)の研究をする中で、強く心に抱いたものは、「どんなに遠回りをしてもいいから、世界の平和に貢献したい」、「子どもたちの夢が叶えられる社会にしたい」という思いです。
開発途上国の現場で自分自身ができることをしたいという思いが強くなり、十分な基礎教育を受ける機会が少ない地域のために自分を役立たせたいと考えるに至りました。
その夢を叶えるために、イギリスの大学院で開発教育学を学び修士号をとる目標を設定いたしました。そして2年間は働いて留学資金を貯めたあと、本気で留学することを決意しました。
またイギリスの大学院には多くの留学生が集まるので、そこで様々な方と国際協力の話をしてさらに視野を広げたいと思ったのも、留学する大きな理由の一つです。

アカデミック英語コースを受講しようと思ったきっかけを教えてください

9月からのGDコース*開始までに5ヶ月ほど時間がありましたので、さらに英語力を研鑽しGDコースについていけるように受講を決めました。総合的にアカデミック英語の力を高められることも魅力的でした。

*NCUK Graduate Diploma (大学院進学準備コース):beoでは日本で唯一、NCUK(英国大学連盟)主催の大学院進学準備コースを受講できます。

IELTSスコアについて教えてください

受講後1ヶ月でIELTS 1.0アップ!!
スピーキングは2.0アップ!!

【受講前(2012年1月)】  Overall: 5.0   S: 4.0   R: 5.5    W: 5.5   L: 5.5
【受講後(2012年5月)】  Overall: 6.0   S: 6.0   R: 6.0    W: 6.0   L: 6.5

次回は8月受験予定、目標スコアは 6.5 です!


授業ではどのようなことを、どのように学びましたか? 

授業では活発にディスカッション、プレゼンテーション
宿題ではライティング、リーディング力を増強


まず授業の始めに今週の面白かった出来事などを発表し合います。そこで表現に行き詰まったら先生に適切な語彙や表現を丁寧に教えていただきました。
ひと通り雑談をしたあとは、IELTSにも役立つようなアカデミックリーディングやライティングのテクニックを、ワークシートを使用しながら学びました。また、冠詞や前置詞の使い分けがわからないと講師に伝えれば、次のレッスンで対応してくださるなど、生徒のニーズに合う内容を考慮してくださいました。
そして後半は、教科書のリーディング教材を使いながら語彙の増強、リスニングしながらノートテイキング、内容に関するディスカッションなどをしてリーディング、リスニング、スピーキングの力を伸ばしていきました。
また、月に一度はプレゼンテーションを行いました。一人5分~10分間で発表をし質疑応答も行います。全員のプレゼンテーションが終了後、クラスメイト同士で良い点、改善点を出し合って次に繋げることで、みんなで向上していくことができました。プレゼンテーションはビデオで撮影して個人のUSBに取り込むので、後日自分でも内容を振り返ることができました。
宿題は、新聞記事の要約(300words程度)、毎週一つの質問に答えるエッセイ(300~500words)(IELTSのWritingのようなもの)と、教科書の文法問題もしくは文法のワークシートでした。家ではとことんライティング力、記事を読むリーディング力、語彙力をつけることになります。

授業以外では、宿題も含め1日(または週に)何時間くらい勉強しましたか?
また、学習時間の確保に工夫されていたことなどあれば教えてください

4時間以上です。私自身がライティングが苦手でとても時間がかかってしまうので、宿題には大変時間を要しました。電車での移動中にもノートに記事の要約、教科書の問題を解いたり予習をしていました。

コースの「おすすめしたい点」としてはどのようなことが挙げられますか?

間違いを恐れずに学べる授業、親身な講師、励ましあえるクラスメイト

【内容】
特に宿題をまじめに取り組んでいれば、週に1回の授業でもリーディング、ライティング力が大きく飛躍すると思います。宿題は正直大変ですが、講師も毎回きちんと添削して答えてくださるので、得られるものが多いです。間違いを恐れずに、むしろ間違えなければ学べないと思って何度も挑戦することができました。

【講師】
少人数クラスでしたので、一人ひとりの小さな質問・疑問にも丁寧に答えていただき、それが積み重なって、臆することなく意見を言えたりすぐ質問できるクラスの雰囲気ができていました。ですので、積極的に意見を言う自信がつきます。 
また、授業の内容の他にも、IELTSの学習方法のアドバイスや、リーディング問題の解き方も、質問すれば教えていただきました。留学先での勉強についていけるかもクラス内で相談した時も、たくさん励ましてくださいました。
講師はとても親身になって生徒のニーズに答えてくださいます。

【クラスメイト】
同じように英語学習の悩みや留学への不安を抱えていることがわかり、お互いに悩みを相談したり励まし合ったり、効果的な学習方法があれば共有するなどしていい刺激を得られます。

受講して特にどんな力がついたと思いますか?

宿題も真剣に取り組むことにより、ライティング、リーディングの力が向上!

リーディングにおいては、速く読む力、長い文章から重要な情報を見つける力、長い文章に圧倒されずに最後まで読む力がつきました。
ライティングにおいては、アカデミックライティングで活用できる文法や表現を実践的に身に付けられ、語彙力も伸びたと思います。

コースの受講を検討されている方へメッセージをお願いします

アカデミック英語を身に付けたい方には絶対オススメ!

コースの内容、講師、宿題すべてにおいて満足の内容でした。特にアカデミックライティングの書き方を入門レベルから学びたい方、もっと長い文章を根気よく読めるようになりたい方、アカデミックスキルの他にIELTSの学習法や解き方テクニックを学びたい方にもオススメです。
また、与えられた課題の他にも自分で積極的に講師に聞いたり、自らワンランク上の課題を課してみたり(もっと長い記事を読むなど)、受講料も時間も大切に使う努力が、自分を成長させるために大切かと思います。

渡航後、留学先で学びたいこと、体験したいこと、将来の目標など、
ぜひお聞かせください

将来は、開発途上国での教育に関して知識と経験を積んで、識字率が低い地域の人々に教育機会つくれるようになりたいです。貧しい地域の人々が公衆衛生、HIV/AIDS、栄養に関する知識を得られるようにすれば、さらにそれが男女差別をなくして女性の地位向上や、自立支援にもつながります。
つまり、国際協力において教育は、時間がかかるけれども途上国の発展のためにはなくてはならない土台です。ですので、留学先では開発と教育を研究し、より効果的で実践的な識字教育プログラムを開発したいと考えています。

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About

留学のための準備英語学校 beoカレッジの受講生による体験談を掲載しています。

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